現在の価格 ¥ 400(2024/03/28 更新)
カテゴリ 写真/ビデオ
評価
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対応デバイス iPhone  iPad 
Exif Viewerは、写真撮影に情熱を注ぐ写真家のために開発された、美しくできめ細やかなアプリです。
このアプリにはExifViewer Photos Extensionも搭載されています。ユニバーサルアプリなので、度購入すれば、あらゆるデバイス(iPhone, iPad, iPod Touch)で横断的に使用できます。

アプリ内に含まれる機能とは?
▸ 写真GPSロケーション(通称ジオタグ)といったEXIFメタデータを除去することができます。
▸アプリ内で、iOSデバイス、Photo Stream、iCloudにある全ての写真のEXIFメタデータを表示することができます。
▸ ISO、シャッタースピード、焦点距離、カメラモデル、レンズモデル、タイムスタンプ、開口部といったEXIFタグを表示することが可能です。
▸ 80MBといった大型の画像サイズでも、明度や解像度を失わずに、写真にズームインすることができます。
▸ EXIFタグの並べ替えや、見られたくないEXIFタグのみを隠すことも自由自在です。
▸ お好みの日付フォーマット(1日前 / 2014年8月24日 / 24-08-2016)を選択して下さい。
▸ 任意で、EXIFメタデータのない写真を隠すこともできます。
▸ EXIFの詳細画面では、左右にスワイプすることで、前と次の写真を簡単に閲覧できます。
▸ iPadでは、ランドスケープモード、ポートレートモードに最適化されています。
▸ iPhone 5SE,iPhone 8,iPhone X,iPad Mini,iPad air,iPad Proといった、最新iOSでバイスのラインナップに最適化されています。
▸ iPhone 8やiPhone 8 Plus(または3D Touch機能のあるそれ以降のデバイス)に対応しています。「お気に入り」、「フォトストリーム」、「アルバム」、「全ての写真」に素早くアクセスできる機能も搭載し、Exifカードや写真をグリッドビューで閲覧する時には、ピークやポップも使用できます。
▸ EXIFメタデータを付加した/取り除いた画像の共有も可能です。
▸ EXIFデータをクリップボードにコピーも簡単(他のアプリへEXIFデータをコピー&ペースト)
▸ ほとんどのSNSやメッセージアプリでは、写真からメタデータが除去されます。しかし、メールやAirDrop、SDカードリーダー、カメラからの取り込みキットでは、EXIFはそのままです。

Exif Viewer by Fluntroを使用してEXIFメタデータをiPhoneやiPadで取り除く方法
EXIFデータを削除するには2種類の方法があります。
1) オリジナル画像にEXIFデータを残さない新規画像を上書き(しかし、他のアプリで、これをオリジナルの状態へと戻すことは可能)
2) 写真をEXIF情報がない状態で複製(複製後にオリジナル画像を削除することも可能)

EXIF VIEWER APPは数種類のビューモードを搭載
1) EXIFカードリストビュー(スクリーンショットを参照のこと):スワイプでカードをフリップして、EXIF情報を簡単確認
2)グリッドビュー
3) マップビューで地図上に写真を表示(付近に位置する写真は、グループ毎にまとまる):写真をタップして個別のEXIF情報を確認(衛星またはスタンダードビュー)

EXIF VIEWERでEXIFタグを並び替えたり隠す方法
設定/Setting>管理/ManageからEXIFデータタグを管理することができます。並び替えをするには、アイテムをドラッグ&ドロップしましょう。EXIF情報スクリーンに表示したくないタグはオフにして下さい。

EXIF VIEWERエクステンションを使用したEXIFデータの確認方法
1) デバイスに初期から搭載されている写真アプリ(または外部アプリ)を開きます。お好みの写真を選び、共有/アクションボタンを押して下さい。次にExifViewerアプリエクステンションを選択します。
2) Exif Viewerエクステンションと全てのEXIF詳細情報が表示されます。
3) EXIFメタデータ有り/無しで写真を共有するか、EXIFの詳細をPhotos Extension内のクリップボードにコピーするか選択しましょう。

よくある質問
Q1) EXIFメタデータとは?
EXIFは「EXchangeable Image File Format」の省略形です。
現代社会で、私たちは、カメラや携帯電話を使い、頻繁に写真を撮影します。そうして写真を撮るたびに、ある程度のEXIFデータが各画像内に保存されるのです。ここには、カメラ設定に関して多く(ISO、開口部、焦点距離、画像サイズ、シャッタースピード、カメラモデル、レンズモデル、GPS)、時刻、位置などが記載されています。カメラ設定がどのようなものであったか、編集や作成のためにソフトウェアが使用されたのか、といった情報を確認できるので、プロ・アマを問わず、EXIFメタデータタグは重要です。

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